BMW Z4
長年の洗車による洗車キズや軽度の酸化により、本来のネイビーの深みが失われ、照明の映り込みもぼやけた状態でした。
主な症状
* 洗車キズ
* 塗装面のくすみ
* 艶引け
* 軽度の水シミ
* ボディの透明感の低下
しかし、クリア層の状態は良好で、適切な下地処理による改善が十分期待できるコンディションでした。
LED照明の映り込みは輪郭がはっきりとし、濃紺特有の「濡れたような深い艶」を実現しました。
特にZ4の特徴でもあるロングノーズの美しいプレスラインやフェンダーの曲線が際立ち、20年近く経過した車両とは思えない存在感を取り戻しました。
経年車だから綺麗にならない」ではなく、
『正しい下地処理を行えば、経年車でもここまで美しく蘇る』
ということを実感できる一台でした。
濃色車はごまかしが効かない分、仕上がりの差がはっきり現れます。今回のZ4は、塗装本来の美しさを最大限に引き出し、艶と映り込みを実現することができました。